「テンイヤーズブラボー」

14歳でギターに目覚め数々のギターを愛した男マリー。
一時期は楽器店に勤務し仕事でも1日中ギターを弾いていた。
そんなギター小僧の歴代ギターを一挙大公開!

現在確認できる最古の写真、マリーの高校時代(キャー若い)。
現在はバリバリのフェンダー派の彼だが最初に手にしたギターはオーヴィル社のレスポールモデルであった。

CROSSOVERワンマンライブより。アリアプロのモデル名不明のギターだがメチャクチャいい音がした。
ネックのインレイが美しい。ちなみにこのギターは借り物です。

同じくCROSSOVERワンマンライブより。ヤマハのエレアコを弾くショット。
あるルートから何とタダで入手した(いいだろ)。それにしても無表情だな・・もっと笑わんかい(笑)


Aギターの横綱マーティンのHD−28を入手したころ。
今も曲作り用に部屋の壁掛けスタンドにかけてある。かなりホコリかぶってるけど・・。
写真はプッツンズ・ワンマンLIVEより。超金髪時代


思い出の楽器屋さんでのショット。キティーちゃんのZO-V(アンプ内臓ギター)がカワイイ。
この店で様々なギターを知り接客の仕事を学ぶ。


SMOKYGOGOFUNK時代。このときメインだったのがバーンズ社のマーキー。
ポップなルックスでお気に入りでした。ピックアップはフェンダーカスタムショップのテキサススペシャルに交換してある。


スモーキー時代にはよく路上で演奏してましたが、この写真は早稲田大学文化祭でのライブより
ビザールギターが大好きなマリーの超気にいってるモデルがこのVOX社の卵ギターマークV。
マリーはちょっとボブディランを気取ってますな(笑)


ポールマッカートニー大好き野郎のマリーはもちろんベースも弾きます。
小松明彦&ザ・センチメンタルズというバンドではベース弾きながらヴォーカルをやってました。


この後出てくるストラトと共に長年使用してきたのがギブソン社の名器ES-335。
セミアコの中でもオールマイティー度バツグンです。何故だかリーゼントのマリー。


マリーの所有するギターの中で最も長く使用してきたフェンダーJのストラトキャスター。ネックとかボロボロです。
ヴィンテージじゃないのに俺の中ではヴィンテージギター以上の愛着があります。
ピックアップのテキサススペシャルの枯れたトーンは絶品。
ビーターのモッズ時代によく登場してました。


Fジャパンのテレキャスターを弾くショット。パッキパッキいうトーンが特徴です。
見た目がいまいち気にいらんかったので売ってしまいました。
テレキャスまた欲しい


ルックスが気に入って買ったエピフォン社SG。でも音が最悪だった、ステージじゃ使えたもんじゃなかったので即売却(悲)


ストラト第2弾。フェスタレッドフィニッシュがいかすね。
このストラトはネックがローズウッドでピックアップはもちろんテキサススペシャル。
入手してからそんな経ってないので、もうちょい鳴らさないとな。


ブリティッシュ好きにはたまらないリッケンバッカー社360モデル。ずっと欲しかったギターなのよ。男のローン24回払いです。
それにしてもリッケンって繊細ですぐネックが反っちゃうの。頻繁に調整ださなあきまへんわな。
それを差し置いても素晴らしい音ですよん。

ちょっとした宴会とかキャンプとかに便利なミニアコースティック。
これで最強の流しを目指しましょう!

2007年からマリーのメイン、エドワードマリーカスタムストラトキャスター。
このギターはフラッと入った楽器屋で一目惚れして購入した逸品。
このボロボロの見た目が超イナタイよね!でも基本SRVモデルだったので買ったその日に
改造してしまいました(笑)ピックガードを赤に変更してフローティング状態にしております。
アームが6弦側についているのが特徴です。ベリーナイスブルージーサウンド


さあいかがでしたか?マリーはギターと共に生き、ギターと共に死ぬのです(名言)
ギター対談もしています。詳しくはコチラ